PS4は今からでも買い?モデル別の選び方を徹底比較

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ゲーム紹介

「PS4ってもう型落ちだし、今さら買うのはやめた方がいいのかな」——中古ゲーム機を検討していると、そんな不安がよぎりますよね。

PS5やSwitch2が話題になる中で、旧世代機を選ぶことに抵抗を感じる方も多いはず。でも、実はその「型落ち」だからこそのメリットもたくさんあるんです。

この記事では、PS4の歴代モデルごとの違いから、後悔しない選び方、そして今あえてPS4を選ぶ理由まで、順番にわかりやすく解説していきます。

PS4はもう古い?結論:中古なら”今が買い時”と言える理由

結論からいうと、PS4は今からでも十分「買い時」といえるハードです。理由はシンプルで、導入コストの安さ・豊富なソフト資産・将来的なPS5への乗り換えやすさ、この3つが揃っているからなんです。

「型落ち=もう価値がない」と思われがちですが、それは少しもったいない考え方かもしれません。ゲーム機は発売から時間が経つほど、本体価格もソフト価格もぐっと下がっていきます。つまり、最新機種を追いかけるよりも、コストを抑えてゲームライフを始められるタイミングでもあるんですよね。

今あえてPS4を選ぶ理由を、もう少し具体的に見てみましょう。

  • 導入コストの低さ:本体・ソフトともに中古市場が充実していて、最新機種と比べて圧倒的に手頃な価格で始められます
  • ソフト資産の豊富さ:10年以上の歴史があり、名作タイトルが安価に揃っている点も大きな魅力です
  • 将来のステップアップのしやすさ:後々PS5に買い替えても、購入したソフトの多くをそのまま引き継いで遊べます

とはいえ、PS4と一口に言っても実はいくつかのモデルが存在していて、選び方を間違えると「思っていたのと違った」ということにもなりかねません。次は、そのモデルごとの違いを整理していきますね。




PS4の歴代モデルを整理|初期型・マイナーチェンジ・スリム・Proの違い

PS4には実はいくつかのモデルがあり、見た目や性能に細かな違いがあります。まずは全体像をつかんでおくと、この後の「選び方」の話もぐっと理解しやすくなりますよ。

発売時期と普及実績

PS4は2013年に海外で発売され、24時間で100万台以上を売り上げたと言われるほどの大ヒットとなりました。日本での正式発売は少し遅れて2014年2月のことです。

その後、2016年にはより高性能な「PS4 Pro」と、省電力・軽量化を進めた「スリムモデル(2000シリーズ)」が登場しました。世界累計の販売台数は1億1,720万台にのぼり、あのPS2に次ぐソニー歴代2位の大ヒット機種になっています。

これだけ長く、そして広く普及してきたハードだからこそ、中古市場にも本体・ソフトともに豊富に流通しているんです。

本体仕様と不具合リスクの違い

実は初期モデル(CUH-1000/1100番台)には、ちょっと注意しておきたいポイントがあります。操作ボタンがタッチ式になっていて、これが誤作動しやすく、ディスクが勝手に排出されてしまう不具合が起きやすいんです。

この点は、CUH-1200以降のマイナーチェンジモデルで物理ボタンに改良されたことで解消されています。さらにスリムモデル(2000シリーズ)では、本体自体もコンパクトになり、消費電力も抑えられるようになりました。

ワンポイント

本体の型番は背面や底面のシールに「CUH-」から始まる数字で記載されています。中古で購入する際は、この型番をチェックする習慣をつけておくと安心ですよ。

グラフィック・処理性能の違い

通常モデルとスリムモデルは、どちらもフルHD画質でのプレイに対応しています。普段使いであれば、この画質で十分快適にゲームを楽しめます。

一方でPS4 Proは、より高解像度な4K表示に対応しているのが大きな特徴です。4K対応タイトルやVR(バーチャルリアリティ)を使ったゲームをプレイする場面で、その処理性能の高さが活きてきます。

このように、同じ「PS4」という名前でも、モデルによって不具合リスクや対応画質がしっかり違っています。次は、この違いを踏まえたうえで「中古で避けるべきモデル」について、もう少し詳しく見ていきましょう。


中古で避けるべきPS4モデルは?初期型の不具合に要注意

先ほど触れた不具合の話、実はここが中古PS4選びで一番つまずきやすいポイントなんです。結論からいうと、初期モデル(CUH-1000/1100番台)は中古で購入する際、できるだけ避けるのが無難です。

理由は単純で、タッチ式ボタンの誤作動によるディスク排出トラブルが起きやすいから。せっかく安く手に入れても、肝心なときに不具合が出てしまっては本末転倒ですよね。

ここで一つ、勘違いしやすいポイントがあります。「型落ち=性能が低いから避けるべき」と思われがちですが、実際はそうではありません。避けるべきなのは”型落ちだから”ではなく、”初期ロットに不具合リスクがあるから”なんです。CUH-1200以降のモデルであれば、この不具合はすでに解消されています。

では、実際に中古品を選ぶときは、どこを見ればいいのでしょうか。チェックすべきポイントをまとめてみました。

  • ✅ 本体底面や背面のシールで型番を確認する(CUH-1000/1100番台かどうか)
  • ✅ CUH-1200以降、または2000シリーズ(スリムモデル)以降を選ぶ
  • ✅ 店頭で購入する場合は、可能であればディスクの出し入れ動作を確認させてもらう

型番さえ意識しておけば、不具合リスクの高いモデルを自然と避けられます。次は、いよいよ「自分にはどのモデルが合っているか」を、用途別に見ていきましょう。




用途別に選ぶPS4|コスパ重視ならスリム、画質・VR重視ならPro

不具合リスクの高いモデルを避けたら、次に気になるのが「スリムとProのどちらを選べばいいのか」という点ですよね。結論をお伝えすると、とにかく価格と扱いやすさを重視したいならスリムモデル、高画質やVRプレイを楽しみたいならProがおすすめです。

それぞれの特徴を、表で比較してみましょう。

比較項目スリムモデル(2000シリーズ)PS4 Pro
本体サイズコンパクト・軽量やや大型
消費電力省電力設計スリムより高め
対応画質フルHD4K対応
VRプレイ可能(処理性能は控えめ)より快適に対応
中古相場比較的手頃スリムよりやや高め

普段使いでゲームをじっくり楽しみたいだけなら、フルHD画質でも十分満足できるはずです。「とにかく費用を抑えたい」「本体も小さい方がいい」という方は、スリムモデルを選んでおけば間違いありません。

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一方で、4K対応テレビをすでにお持ちの方や、VRゲームに興味がある方は、Proモデルを選ぶことで本来の性能をしっかり活かせます。せっかくの4K環境があるのに通常モデルを選んでしまうと、その魅力を十分に発揮しきれないので、もったいないんですよね。

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自分のプレイ環境や、テレビ・モニターのスペックと照らし合わせながら選んでみてくださいね。次は、モデル選びの話から少し視点を変えて、「今このタイミングでPS4を選ぶこと自体のメリット」を、PS5との比較も交えて見ていきましょう。


今あえてPS4を選ぶ3つのメリット|PS5と比較してわかること

モデル選びの次に気になるのは、「そもそも今このタイミングでPS4を選ぶこと自体、本当にお得なのか」という点ですよね。PS5と比較してみると、PS4には価格差・ソフト資産・互換性という3つの面で、今なお選ばれる理由がしっかりあります。

まず一番わかりやすいのが、価格差の大きさです。最新機種は本体価格がどうしても高くなりがちですが、PS4本体や中古ソフトは非常に手頃な価格で取引されています。ゲーム機を初めて据え置きで揃える方にとっては、初期投資を大きく抑えられるのは嬉しいポイントですよね。

実際、日本国内ではPS5の普及率が伸び悩んでいるという声もあり、無理に最新機種へ飛びつく必要はない、という見方もできそうです。

この背景について、詳しくはこちらの記事でも解説しています。

次に注目したいのが、ソフト資産の豊富さです。PS4は10年以上の歴史があり、『ゴッド・オブ・ウォー』や『スパイダーマン』、『ファイナルファンタジーVII リメイク』といった名作タイトルが数多く揃っています。中古ソフト市場も活発なので、過去の名作を非常に安く楽しめるのも魅力です。

そしてもう一つ見逃せないのが、将来PS5へ乗り換える際の互換性です。PS4で購入したソフトのほとんどは、そのままPS5でもプレイできます。つまり「今はPS4から始めて、将来的にPS5へステップアップする」という選び方も十分に現実的なんです。

実際に今からPS5へ乗り換えるべきかどうかについては、こちらの記事も参考にしてみてください。

また、PS4のゲームをより幅広く楽しみたい方には、「PlayStation Plus」への加入もおすすめです。特にエクストラプランに加入すると、追加料金なしで数百本のソフトが遊び放題になり、名作RPGやアクションゲームを気軽に試せるのでコストパフォーマンスも抜群です。

価格・ソフト資産・互換性という3つの視点から見ても、PS4は今なお選ぶ価値のあるハードだといえそうです。とはいえ、「サポートがいつまで続くのか」という不安を感じている方もいるはず。次は、その点について整理していきますね。




PS4のサポートはいつまで続く?終了への不安との向き合い方

中古のゲーム機を選ぶうえで気になるのが、「そのうちサポートが終わってしまうのでは」という不安ですよね。結論からお伝えすると、現時点でPS4のオンラインサービスやサポートの終了時期は公式に発表されていません。過度に心配しすぎる段階ではなさそうです。

PS4は2023年まで新品販売が続けられていたハードです。発売から10年以上が経った今も新品が流通していたことを考えると、ソニーによるサポートも当面は継続される可能性が高いと考えられます。ただし、これはあくまで現状からの推測であり、確定した情報ではない点には注意しておきたいところです。

注意

PS4のオンラインサービスやPlayStation Plusのサポート終了時期について、公式な発表は現時点でありません。将来的にサービス内容が変更・終了となる可能性はあるため、最新情報は公式サイトで随時確認するようにしましょう。

また、仮に将来的にオンラインサービスの一部が終了したとしても、これまでのゲーム業界の流れを見ると、代替の楽しみ方が用意されるケースも少なくありません。実際、過去に終了したサービスの後にどんな選択肢があるのか気になる方は、こちらの記事も参考になるはずです。

サポート終了を必要以上に恐れるよりも、「今、手頃な価格で豊富なゲームを楽しめる」という今のメリットに目を向けてみるのも一つの考え方です。安心してPS4でのゲームライフをスタートしてみてくださいね。


まとめ

PS4は不具合リスクの少ないモデルを選べば、今からでも十分満足できる据え置きゲーム機です。コスパ重視ならスリムモデル、画質やVRを楽しみたいならPro、というように用途に合わせて選ぶことで、失敗のない買い物ができます。

サポート終了時期も現時点では発表されていないため、過度に心配する必要はありません。まずは型番を確認するところから、自分に合った1台を探してみてくださいね。


よくある質問

Q
PS4の中古相場はどのくらいが目安ですか?
A
モデルや状態によって幅がありますが、スリムモデルは比較的手頃な価格帯で流通しており、Proモデルはやや高めになる傾向があります。購入前に複数の販売店やフリマアプリの相場をいくつか見比べてみると、適正価格の感覚がつかみやすくなります。
Q
PS4はまだオンラインマルチプレイを楽しめますか?
A
現時点ではPlayStation Networkのサービスは継続されており、オンラインマルチプレイも問題なく利用できます。ただし、対戦や協力プレイを楽しむにはPlayStation Plusへの加入が必要になる点は押さえておきましょう。
Q
PS4とPS4 Proの性能差は、普段のプレイでも体感できますか?
A
4K非対応のテレビやモニターを使っている場合、画質の違いはそれほど感じにくいかもしれません。一方で、4K対応タイトルやVRコンテンツを楽しみたい場合は、Proの処理性能の高さがはっきりと体感できます。自分のプレイ環境と照らし合わせて判断するのがおすすめです。

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