みまもりSwitchはどう設定する?初めてでも迷わない使い方ガイド

スポンサーリンク
設定

「子どもにSwitchを渡したいけど、気づいたら何時間も遊んでいた」「知らない間にゲーム内課金をしていた」——そんな経験、ありませんか。

実はNintendo Switchには、こうした悩みを防ぐための「みまもり設定」という仕組みが用意されています。

この記事では、みまもり設定を使えるようにするための準備から、プレイ時間・年齢制限・購入制限まで、順番通りに設定する方法を解説していきます。

みまもりSwitchとは?できることを一言で解説

みまもりSwitchとは、Switch本体とスマホアプリを連携させることで、子どものプレイ状況を保護者がスマホから管理できる仕組みのことです。

いわば、子どもが安全に遊べるように保護者が見守り役として付き添ってくれる、頼れる相棒のようなイメージですね。

具体的には、次の3つを防ぐことができます。

  • 遊びすぎによる生活リズムの乱れ
  • 保護者の知らないところでの課金・購入
  • 年齢にそぐわないソフトの起動

この3つは、Switchを持つ家庭でよく聞くお悩みトップ3といっても過言ではありません。

設定自体はそれほど難しくないので、順を追って一緒に進めていきましょう。

なお、これから子ども用にSwitch本体を用意する場合は、有機ELモデルなら画面も大きく見やすいのでおすすめです。

Nintendo Switch(有機ELモデル)
✅ Amazonでチェックする|✅ 楽天でチェックする




保護者・子どもアカウントを準備する方法

みまもり設定を使うには、まず「保護者用」と「子ども用」、2つのニンテンドーアカウントを用意する必要があります。

この2つを混同してしまうと、あとの設定がうまく進まなくなるので、最初にしっかり整理しておきましょう。

保護者アカウントの用意

保護者アカウントは、みまもり設定や利用制限を管理する側のアカウントです。

すでにニンテンドーアカウントを持っている場合は、そのまま使うことができます。

注意

18歳未満のアカウントは、保護者アカウントとして使うことができません。必ず18歳以上のアカウントを使用してください。

アカウントを持っていない場合は、次の手順で新規作成します。

  1. ニンテンドーアカウントの登録ページ(公式サイト)にアクセスする
  2. 案内に従ってメールアドレスなどの必要情報を入力し、アカウントを作成する

子どもアカウントの作成

次に、子ども専用の「子どもアカウント」を、保護者のニンテンドーアカウントから作成します。

子どもがオンライン機能を使ったり、eショップを利用したりする場合には、このアカウントが欠かせません。

  1. 保護者のニンテンドーアカウントで公式サイトにログインする
  2. メニューから「ファミリーグループ」の管理画面を開く
  3. 「子どもアカウントを作成する」を選択する
  4. 子どもの名前・生年月日など、必要な情報を入力して作成を完了する

ここまでできれば、次はいよいよSwitch本体側での連携作業に進みます。


子どもアカウントとSwitch本体を連携する方法

子どもアカウントが準備できたら、次はSwitch本体で実際にゲームをプレイする「ユーザー」と、そのアカウントを紐づけていきます。

ここでの連携先を間違えてしまうと、あとから修正するのがとても大変になるので、落ち着いて進めていきましょう。

Switch本体での連携手順

何のための操作かというと、子どもが使うSwitch本体上のユーザーに、先ほど作った子どもアカウントを結びつけるための作業です。

  1. Switch本体のHOMEメニューから「設定」を選択する
  2. 「ユーザー」を選び、子どもが使用するユーザーを選択する
  3. 「ニンテンドーアカウントと連携」を選択する
  4. 子どもアカウントのログインIDとパスワードを入力し、連携を完了する

注意

誤って子どものユーザーに保護者自身のアカウントを連携してしまうと、あとから購入制限などの管理が正しく行えなくなります。また、一度連携したアカウントは、別のニンテンドーアカウントへ変更・再連携することができません。連携前に、入力するアカウントが子どもアカウントであることを必ず確認してください。

兄弟姉妹で共有する場合の注意

兄弟姉妹で1台のSwitchを使う場合は、1人にまとめず、子どもごとにユーザーを作成するのがおすすめです。

それぞれのユーザーに対応する子どもアカウントを連携しておくことで、年齢に応じた制限を個別に設定しやすくなります。

連携が完了したら、続けてスマホアプリとの連携作業に進みましょう。




スマホアプリ「Nintendo みまもり Switch」と連携する方法

Switch本体側の準備が整ったら、いよいよ保護者のスマートフォンとSwitch本体をつないでいきます。

ここを済ませることで、プレイ時間の確認や制限レベルの変更が、スマホからいつでもできるようになります。

アプリでの連携コード確認

何のための操作かというと、本体との連携に必要な6桁のコードを、スマホアプリ側で発行するための作業です。

  1. 保護者のスマートフォンに、アプリ「Nintendo みまもり Switch」をインストールする
  2. アプリを起動し、保護者のニンテンドーアカウントでログインする
  3. ログイン後に表示される6桁の連携コードを確認し、画面を開いたままにしておく

Switch本体側での連携コード入力

アプリ側でコードが表示されたら、続けてSwitch本体側の操作に移ります。

  1. Switch本体のHOMEメニューから「設定」を開く
  2. 「みまもり設定」から「みまもり設定(保護者による使用制限)」を選択する
  3. 画面の案内に従い、「ダウンロードした方は、つぎへ」を選択する
  4. 「連携コードを入力する」を選択し、アプリに表示された6桁のコードを入力して「OK」を押す
  5. ログイン中の保護者アカウントが表示されるので、内容を確認して「連携する」を選択する
  6. スマートフォン側に戻り、「つぎへ」→「OK」の順に押すと登録が完了する

ワンポイント

すでに本体側で個別にみまもり設定を行っている場合は、「設定を変更する」を選び、設定済みの暗証番号を入力したあと、「スマートフォンで設定」→「いいえ、ありません」の順に選択すれば、同じ流れで連携を進められます。

登録が完了すると、みまもり用の暗証番号が自動で設定されます。

これで準備は完了なので、次はいよいよプレイ時間の設定に進んでいきましょう。


プレイ時間・あそぶ時間を設定する方法

連携が終わったら、次はいよいよ子どもの1日のプレイ時間を設定していきます。

ここから先は、スマホアプリ「Nintendo みまもり Switch」から操作していきましょう。

1日の時間設定と学年別の目安

何のための操作かというと、平日・休日それぞれで、1日に遊べる時間の上限を決めるための作業です。

  1. アプリを起動し、「設定」を選択する
  2. 「1日にあそぶ時間」を選択する
  3. 曜日や場面に合わせて、1日に遊べる時間を設定する

時間の目安に迷う場合は、次のあたりを参考にすると設定しやすいです。

  • 学校がある日:30分〜1時間程度
  • 休日:1〜2時間程度

もちろん家庭の方針によって適切な時間は変わるので、あくまで一つの目安として考えてもらえればと思います。

夜更かしが心配な場合は、「おやすみアラーム(就寝時間)」もあわせて設定しておくと安心です。

時間になったときの挙動の選び方

時間が来たときにどう対応するかは、「ソフトを中断する」のオン・オフで選ぶことができます。

オフにしておくと、時間になった際に画面上へ「お約束の時間」を知らせる通知が表示されるだけで、プレイ自体は続けられます。

一方オンにすると、時間が来た時点で稼働中のソフトが強制的に中断され、それ以上は遊べなくなります。

ワンポイント

まずはオフの通知だけで様子を見て、時間を守るのが難しいようならオンに切り替える、という進め方をすると子どもの反応を見ながら調整しやすいです。

プレイ時間の設定ができたら、次は年齢に合わせた制限レベルを決めていきましょう。




年齢に合った制限レベルの選び方

ここからは、子どもの年齢や成長に合わせて、遊べるソフトや使える機能をまとめて制限する「制限レベル」を決めていきます。

アプリの「設定」から「制限レベル」を選ぶと、次の3つのプリセットが表示されます。

プリセット別にできること・制限されること

それぞれのプリセットで、できることと制限される内容は次のように異なります。

プリセット対象年齢の目安制限される内容
幼児未就学児年齢に合わないソフトの起動、他者との自由なやり取りなど、幅広く制限
小学生小学生過激な表現を含むソフトの起動や、一部のコミュニケーション機能を制限
中学・高校生中学生・高校生年齢制限の厳しいソフトのみ制限し、比較的自由度の高い設定

表だけではしっくりこない場合、SNSへの画像投稿やチャット機能を個別にオン・オフしたいときは、「カスタム設定」を選ぶこともできます。

この場合、プリセットに縛られず、家庭の方針に合わせて一つひとつ細かく決められるのが利点です。

複数の子どもで共有する場合はどれを選ぶか

1台のSwitchを兄弟姉妹で共有している場合、制限レベルは本体全体に対して1つしか設定できません。

そのため、グループの中で最も年齢の低い子どもに合わせて、一番厳しい基準を選んでおくのが基本の考え方になります。

ワンポイント

年上の子どもにとって物足りなく感じる場合は、その子専用のユーザーだけカスタム設定で個別に調整すると、家庭内でのバランスが取りやすくなります。

制限レベルが決まったら、最後に課金・購入まわりの設定を仕上げていきましょう。


eショップの購入・課金を防ぐ設定方法

ここまでの設定はスマホアプリから行ってきましたが、eショップの購入制限だけはアプリでは操作できません。

この設定だけは、ニンテンドーアカウントの公式サイトから行う必要があるので、間違えないようにしましょう。

ウェブサイトからの購入制限設定

何のための操作かというと、ダウンロードソフトの新規購入や、ゲーム内での課金を防ぐための作業です。

  1. ニンテンドーアカウントの公式サイトにアクセスし、保護者のアカウントでログインする
  2. ファミリーグループの一覧画面から、対象の子どもアカウントを選択する
  3. 「保護者による利用制限」を選択する
  4. 「ゴールドポイント等の利用制限」や「ダウンロード購入の制限」などの項目を有効(オン)にする

注意

スマホアプリ「Nintendo みまもり Switch」側では、この購入制限を設定することができません。必ずニンテンドーアカウントの公式サイトから操作してください。

設定後の動作確認方法

設定が完了したら、実際に子どものユーザーでeショップを起動し、新規購入や課金の手続きが正常にブロックされているかを確認しておくと安心です。

もし保護者のクレジットカードを登録すること自体に不安がある場合は、あらかじめ使う分だけチャージできるプリペイドカードを使う方法もあります。

上限を決めて使えるので、万が一の使いすぎを防ぐ手段としても選びやすい方法です。

ニンテンドープリペイドカード
✅ Amazonでチェックする|✅ 楽天でチェックする

ここまでで、遊びすぎと課金トラブルを防ぐための主要な設定はひと通り完了です。

最後に、設定後に知っておくと安心な補足ポイントを見ていきましょう。




設定後に知っておきたい注意点

ここまでの設定が終われば基本的な仕組みは完成ですが、日々使っていくうえで知っておくと安心なポイントがいくつかあります。

特に暗証番号まわりは、うっかり忘れてしまうと困るので目を通しておいてください。

暗証番号の管理・変更方法

みまもり設定の解除に必要な4桁の暗証番号は、アプリの「設定」から「暗証番号」を選ぶといつでも確認できます。

誕生日など、子どもに推測されやすい数字は避けておくのが無難です。

注意

万が一子どもに暗証番号を知られてしまった可能性がある場合は、速やかにアプリから新しい番号に変更してください。あわせて、指紋認証や顔認証によるアプリの起動ロックを有効にしておくと、番号を盗み見られるリスク自体を減らせます。

保護者が遊ぶときの一時解除

保護者自身がSwitchで遊びたいときは、本体HOMEメニュー上部の「みまもりアイコン」を選び、暗証番号を入力すれば、一時的にすべての制限を解除できます。

プレイが終わったあと本体をスリープにすると、みまもり設定は自動的に再び有効な状態へ戻るので、そのつど手動でオンに戻す手間はかかりません。

暗証番号を忘れた場合の対応

設定した暗証番号を忘れてしまった場合は、Switch本体から確認番号を発行し、問い合わせのうえで取得した「マスターキー」を使って再設定する流れになります。

この手続きはその場ですぐに完了しないこともあるため、暗証番号自体は保護者だけがわかる安全な場所に控えておくのがおすすめです。

これで、みまもりSwitchの基本設定と運用時の注意点は一通り押さえられたはずです。

子どもの年齢や家庭の方針に合わせて、無理のない範囲から少しずつ調整していってもらえればと思います。


よくある質問

Q
スマホを持っていなくてもみまもり設定はできる?
A
スマートフォンがなくても、Switch本体のメニューから一部のみまもり制限を設定することは可能です。ただし、詳細なプレイ時間の確認や「ソフトを中断する」といった細かい時間管理を行いたい場合は、スマホアプリの導入と連携が実質的に必要になります。
Q
みまもり設定の利用に料金はかかる?
A
スマホアプリ「Nintendo みまもり Switch」のダウンロードや、各種ペアレンタルコントロール機能自体の利用はすべて無料です。ただし、オンラインプレイや追加コンテンツの購入には、別途ゲームごとの利用料金が発生する場合があります。
Q
Switchにインターネットの閲覧制限は必要?
A
Nintendo Switchには、一般的なウェブサイトを自由に閲覧できるインターネットブラウザーが標準では搭載されていません。そのため、スマートフォンのように個別のWebフィルタリングサービスを設定する必要は基本的にありません。

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。リンクを経由して商品を購入された場合、当サイトに報酬が発生することがあります。

※本記事に記載しているAmazon商品情報(価格、在庫状況、割引、配送条件など)は、執筆時点のAmazon.co.jp上の情報に基づいています。

スポンサーリンク